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初恋の妻を15歳の頃から撮り続けて、日々を形にしています。
妻に対するラブレターのようなものとして始めた写真は、いつしか自分自身を象徴するものになりました。
こんな時代だからこそ「記録し続ける」という尊さを大切に、人生を物語に。
これはありふれた愛と写真。人生なにが起こるかわからないのだから、そんな写真がもっと身近にあればいい。
温かな目で写真に言葉に触れてもらえると嬉しい限りです。Instagramで日々更新中、青春はきっと続いている。